現在の伏見桃山城と豊臣期の伏見城の場所比較

今回のイベント会場(伏見桃山城)と、豊臣期の伏見城の場所を地図にマッピングしました!

現在の伏見桃山城は、豊臣期の巨大な伏見城の北西の一角、「御花畑山荘」に位置することが一目でわかります。周囲には長束正家、前田玄以、石田三成などの五奉行の屋敷がずらり。

なおこの城地図の出典は加藤次郎著「伏見桃山の文化史」です。

https://stroly.com/viewer/1538407745/

https://s.maplat.jp/r/fushimimap/…

※maplatの方には複数の古地図が掲載されています。伏見・お城まつり実行委員会としては、加藤次郎氏作成の地図が最も正確であると評価しています。とはいえ、それ以外の地図にもそれぞれの魅力がありますので、併せて掲載いたしました。

 

 

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